袋井市議会 2021-03-08 令和3年建設経済委員会 本文 開催日:2021-03-08
それから、もう一つは、なぜ委託業者、袋井商工会議所という今御説明がありましたが、別に袋井商工会議所のほうで、委託料が相当の金額になると思うんです。
それから、もう一つは、なぜ委託業者、袋井商工会議所という今御説明がありましたが、別に袋井商工会議所のほうで、委託料が相当の金額になると思うんです。
大会の開催に向けまして、外国人観戦客のおもてなしをはじめ、データの活用や利便性の向上を図るため袋井商工会議所と連携し、キャッシュレス決済の実演や説明会、講演会を通じてキャッシュレスの普及を行いました。このような取組を通じて、新規にキャッシュレス決済を導入された店舗が約60店舗ございまして、市内店舗におけるキャッシュレス決済の基盤整備が進み、これからの商業振興に寄与するものと考えております。
今後におきましても、広報紙やホームページ等を活用し、身近なアンコンシャス・バイアスの具体例の紹介をはじめ、既に積極的に取り組んでいる事業所等の先進事例、あるいは様々な分野における女性のロールモデルの情報提供など、さらなる啓発に努めてまいりますとともに、袋井商工会議所とか、あるいは浅羽町商工会、それから市内事業所と具体的な取組について意見の交換を行うなど、実践につながるよう取り組んでまいりたいと存じます
今回の枠組みにおいては、商工団体、袋井商工会議所、浅羽町商工会はじめ、金融機関の方々も創業支援、いろいろ取り組まれております。そうした意味では、出店をするときの話もそうですけれども、伴走型、あるいはその後も含めて経営相談、それからいろいろな低利融資、そうした資金もございます。こうしたものも併せながら、創業しやすい形を商工団体、金融機関と併せてつくっていくようにしてまいりたいと考えてございます。
コロナ禍においても非常に効果が期待できるため、県とも確認する中ではあるが、袋井商工会議所からも強い要望があり、このまま残っていただけるよう働きかけをしているとの答弁がありました。
その期間、仮設として駐車場を造ったことに対して、それも評価に入れてあるかどうかというのと、また、袋井商工会議所である以上、袋井市と、またどまんなか袋井まちづくり株式会社の3者で協力して、袋井新産業会館キラットを支えてあげるというような感じが全然見受けられないんですけれども、袋井新産業会館キラットの収益の中に、多分もう駐車場ありきで、どまんなか袋井まちづくり株式会社は計算していないかなというのを感じましたので
あわせて、袋井商工会議所の要望書の件ですが、これについては、特に建設経済委員会に関わることでありますが、もしよかったらまた内容を見ていただいて、二十数目ありますが、ちょうど今、建設経済委員長がおられますが、もし話題が委員会のほうであれば、また御検討いただく部分があれば、していただければありがたいなと思っていますので、よろしくお願いします。
次に本年7月1日より、袋井商工会議所が運営主体となってふくろい応援商品券事業が行われました。商品券の使用期限は10月31日をもって終了しているが、事業費は1億円でプレミアム率は2割、3万5,000冊を予定していましたが、最終的には3万7,246冊、1万70人から申込みがありました。抽せんは行わず、申込みを行った購入希望者全員に引換え通知を行いました。
また、袋井商工会議所などと連携をさせていただきまして市内企業への働きかけや、学校や幼稚園などと連携をして保護者への啓発など、あらゆる機会を利用させていただきまして情報発信を行うとともに、様々な団体と協力をさせていただきまして、広く市民の皆様への周知に努めてまいりたいと存じます。
これについては、袋井商工会議所、浅羽町商工会にもお話をさせていただきますが、特別な技術とかという形じゃなくて、やはり取引先から例えばもう少し軽量化できないかとかいろいろなオーダーが入ります。こうしたときにどう対応していいかというようなことになったときに、いろいろ相談してもらって、そういうヒントをもらえるようにつなげていく。
今、各産業と、先般も鈴木委員からも、産業政策の部分であったり袋井商工会議所での支援、若干、そこの国との連携というのがまだまだ、連携が薄いといいますか、きちっと各個店の皆様への支援に行き届いていないというコメントをいただきました。
じゃ、例えば我々は団体で、農業関係だとか、あるいは袋井商工会議所だとか、そういうところはそういう機会があって、建設経済委員会でもこの間、袋井商工会議所に行って意見を聞いたりしたんだけれども、具体的にそういうのを、個々にはそれは個人としてはぽつぽつとあったり、自治会はそれぞれの所属の議員が自治会要望はそれはあるんだけれども、どういう形で意見要望をする、そういう機会、これ、希望されている人は多いけれども
当然のことながら、このポイント付与、今後、キャッシュレス事業者は、選定の後に決定をいたしますけれども、市外でも使えるようになりますので、なるたけ地域内でこのポイントが循環できますように、そこは、店舗等の事業者の皆様、それから袋井商工会議所などとも連携しながら事業をし、地域の活性化にもつなげてまいりたいと考える次第でございます。
それから3点目として、歳出の7款1項2目商業振興費の中心市街地空き店舗対策事業ということで、2店舗の補助をいただいておりますけれども、袋井商工会議所が移転してまだ間もないという形の中でありますけれども、どまんなか袋井まちづくり株式会社、ここと現状、中心市街地の活性化に向けて話合いがされているのかどうか、そこらをお聞きしたいと思います。
また、周知につきましては、袋井商工会議所から通知が行くとか、あと、健康づくり課のほうで、袋井市健康経営チャレンジ事業所の登録事業者がいますので、そういったところには直接メール等で送らせていただいたりして、事業の周知をしていきたいと思います。 どちらにしましても、健康づくり課だけではなく、産業政策課と併せてやっていきたいと思っております。
それから、一方では、前回の常任委員会で企画政策課のほうから報告させていただいた資料の中では、袋井商工会議所の青年部の皆さんから意見交換を行った結果、建築業界の皆さんにおかれましても、今後、遅れた状況の中でそういう仕事が減っていくというような、そういう見込みの声もいただきましたので、それの二つを掛け合わせまして、今回、助成制度を設けたものでございます。
また、同じく産業政策課の歳出7款1項2目商業振興費に関し、中心市街地空き店舗対策事業について、袋井商工会議所が移転して間もない時期ではあるが、中心市街地活性化に向けてどまんなか袋井まちづくり株式会社と話合いをしているのかとの質問がありました。
認定農業者の都市計画税免除については、7月30日建設経済委員と袋井商工会議所の各部会長との意見交換の場で、農業部会長から要望が出されました。その方はお茶を生産されておられ、以前お茶の振興で一般質問する際、勉強のため自宅を訪問し、いろいろ茶業の課題を伺った際、私の地域も都市計画税が課せられている、税務課にその理由を聞くと、道路が通っているからという説明だったと話されていました。
袋井商工会議所あるいは浅羽町商工会におきましては、ホームページや会報誌、それからチラシなどで会員への周知を行っていただいております。 加えて、LINEを活用したプッシュ型の情報ネットワークを袋井商工会議所が9月から、浅羽町商工会が10月から運用の開始を予定いたしております。引き続き様々な手段を通して多くの事業者への情報提供に努めてまいりたいと存じます。
また、委員会の後、市内の視察ということで、ICTを活用した水田農業、それから袋井商工会議所との意見交換会ということをしていただけるということで、こちらもよろしくお願いをいたします。